地主はなぜ大変?インフレと金利上昇から大切な資産を守る対策とは・・
こんにちは。
ジョイント企画室の恵美です。
皆様いかがお過ごしでしょうか?
7月に入り、沖縄は本格的な夏を迎えましたね![]()
ジリジリとした強い日差しが照りつける中、
今年は台風が多くて災害への備えも気になるところ![]()
さて、今週もFM沖縄で放送中の番組
「ジョイントタイム」に、
ご質問が届きました
有難うございます。
早速ご紹介しますね![]()
Q質問
叔父から地主は大変だとよく聞かされます。
地主が一番大変なことはなんですか。
将来親から引き継いだ時の為に
地主が学んでいた方がいいことってありますか
匿名
A回答
二つ目の質問の地主が学んでいた方がいいことについてお答えしますね。
お子さんやお孫さんが不動産継承することに
意識が高いことはとても頼もしくて
嬉しく思います。
学ぶことは沢山ありますが、地主である私が
日常的にチェックしていることを
今回は2つお伝えします。
一つ目は金利です。
日本は長く低金利が続いてきましたが、
昨年後半から金利のある時代に入りました。
実は私の実家を新築した際の金利は8%、
金利が4%を切った時点で借換を行いましたが、
あらかじめ金利の変化に準備ができれば
金利上昇のリスクも減らせます。
日銀金融政策会合や国債利回りのニュースなどを
チェックしておくだけでも良いですよ。
二つ目は、物価、インフレ動向です。
ニュースでも取り上げられると思いますが、
沖縄県のホームページでも消費者物価指数が
好評されていますし賃上げ率も参考になります。
物価は賃料の検証に必要ですし、
不動産投資において建設費の動向は一番重要で
一番抑えないといけない最大経費ですので、
物価動向は重要です。
私は海外を訪れることも多かったので、日本と
アメリカ等の物の値段差は実感していましたが
日本の物価が当然に上がっていくということは、
正直最近まで実感がなかったですね。
地主にとって準備するという事はとても大切です。
比嘉忠男

【ジョイントスタッフで宅地建物取引士の恵美からの補足・解説】
代表比嘉がラジオでお伝えした通り、
時代の変化に合わせた「情報収集」と「準備」は、地主様にとって非常に心強い武器になります。
特にここ沖縄では、台風や塩害、そして高温多湿といった厳しい自然環境があります。
そのため、大切な資産を守るため、
沖縄では耐久性の高い「鉄筋コンクリート(RC)造」での建築が主流です。
しかし、このRC造は木造などに比べて、資材(セメントや鉄骨など)の価格高騰、
つまりインフレの影響をダイレクトに受けやすいという特徴があるのです。
「いつ、どのような規模で、どんな建物を建てるか」を見極めるためにも、
日頃から物価のニュースに触れておくことは、
将来の建築コストを抑える大きな第一歩になりますよ![]()
【土地活用の専門家としての視点】
土地活用を成功させるためには、金利や物価といったマクロ経済の視点だけでなく、
「土地の声を聴く」「市場(エリア)のニーズを捉える」という地域に根ざした視点も不可欠です。
沖縄県内でもエリアによって、商業地としての需要が高い場所もあれば、
医療・福祉施設、あるいは住宅地としての需要が高い場所など、
求められる役割は様々です。
親御さんから大切な土地を受け継ぐ際には、その土地が持つポテンシャルと、
時代の経済動向(金利・物価)の掛け算が重要になります。
焦る必要はありませんので、
まずはご家族で「どんな未来にしたいか」を少しずつ話し合ってみるのも
立派な学びの第一歩ですよ。
【株式会社ジョイントのご案内】
私たち株式会社ジョイントは、
沖縄の地で実務経験34年を迎えた土地活用の専門家です。
これまで10,000件以上の土地活用相談をお受けし、
定期借地権を活用した事業のパイオニアとして、
地主様の資産を守り、育てるお手伝いをしてまいりました。
単に知識を並べるだけでなく、地主様の「一生お付き合いできるパートナー」として、
常に地主様の立場に寄り添った専門的で的確なサポートを心がけています。
【お問い合わせ案内】
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という方は、ぜひお気軽にジョイントまでご相談ください。
弊社では、専門家による無料相談を随時受け付けております。
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ジョイント企画室
